テレビ大阪で初代『ガンダム』放送中

また下らない記事で申し訳ないが、大阪出張するとホテルを8:40に出ても間に合うので、今まで特に理由もなくNHK朝の連続ドラマを見ていた。
ただ『瞳』から『だんだん』になって以降、脚本のあまりのセンスのなさに見るに耐えなくなった。
『瞳』は脚本は別として、西田敏行や安田顕が上手いのでまだ見られたが、『だんだん』は例えば「しじみ汁」というネーミングや、思い出の歌だか知らないが『赤いスイトピー』という選曲など、視聴者をバカにしてるのかと腹立たしくさえなってくるのだ。
そこでチャンネルを適当に変えていたら、何とテレビ大阪で初代『機動戦士ガンダム』が再放送されているのを見つけてしまった。しかも帯で放送している。(残念ながら同系列のテレビ東京では放送していない)
『機動戦士ガンダム』放送当時、僕はガンプラに熱中する友人を何となく軽蔑して全く関心がなかったが、以前ここに書いたように、最近になって同じ富野由悠季監督の『ザンボット3』や、『ガンダム』の初代劇場版を観て、後世のロボットアニメに与えた影響の強さを始めて知った。
ただ初代のテレビシリーズは一度も観たことがなかったので、大阪のビジネスホテルで出勤前の40歳前後のサラリーマンが、朝食をとりながら『ガンダム』に見入っているという図になるわけだ。
先週放送回に登場した『ガンダム』のランバ・ラル、クラウレ・ハモン夫妻の設定は、明らかに『交響詩篇エウレカセブン』のチャールズ夫妻に影響を与えている。
これからも大阪出張のちょっとした楽しみになりそうだ。