日本語版「i’m lovin’ it」がない理由は?


どうでもいい話だが、この間マクドナルドでカップに印刷されていた各国語の「i’m lovin’ it」を一つずつ読んでいて気づいたことがある。
我就喜欢、ich liebe es、c’est tout ce que j’aime…
日本語がない!日本語版の「i’m lovin’ it」がない!
もしかするとこのパッケージは日本用に各国語版の「i’m lovin’ it」をサービスで印刷してあるのかもしれないと思い、各国のマクドナルドのウェブサイトを見てみた。
大陸中国のウェブサイトのタイトルは「麦当劳 我就喜欢」。
フランスはロゴの下に「c’est tout ce que j’aime」。
ドイツもロゴの下には「ich liebe es」。
ロシアでもロゴの下にキリル文字で書いてある。
アルゼンチンもロゴの下にスペイン語がある。
オーストリアはサイト自体はドイツ語だがロゴの下には英語で「i’m lovin’ it」。
バーレーンはアラビア語。
ベルギーはネーデルランド版がロゴの下は英語、フランス語版も英語。
ブラジルはロゴの下はたぶんポルトガル語。
ブルガリアはロゴの下は英語。
カナダはロゴの下は何も書いていない。
チリはロゴの下にたぶんスペイン語。
コロンビアはロゴの下にたぶんスペイン語。
クロアチアはロゴの下は英語。
オランダはロゴの下は英語。
全て調べるほど暇じゃないので、時間のある方はこちらのマクドナルド各国語サイトへの入口から調べて頂きたい。
ただ、英語が公用語ではない国で「i’m lovin’ it」なのは日本だけではないようで安心(?)した。
個人的に気になったのが韓国も台湾も英語の「i’m lovin’ it」を採用している点。特に台湾が「我就喜歡」を使っていないこと。
例えばマクドナルドのロゴの下に「それって好き」などと日本語で書いてあると、日本人が違和感を抱くだろうことは容易に想像できる。だからマクドナルドは日本語版を作らなかったに違いない。
韓国も日本と同じく、大多数の国民が素朴に親米派なので同じ理由でマクドナルドは「i’m lovin’ it」で問題ないと判断したのだろう。
しかし台湾も、韓国や日本と同じ理由なのだろうか?
どうでもいいことなのだが、気になるといえば気になる。