舞鶴少女殺害、冤罪の臭いプンプン

舞鶴少女殺害で家宅捜索をうけた男性は、おそらく冤罪だろう。
下着泥棒で逮捕された60歳の無職の男性の家宅捜索が6日間にもなったのを、警察は「雑品や鉄くずの山のせい」と言うが、物証も供述もない中で、事件発生から半年もたった今ごろ、下着泥棒で逮捕した60歳の男に疑いをかけるとは、いかにも冤罪の臭いがする。
周囲から変人扱いされ、独身で、おそらくまともな身寄りもない60歳の男性と来れば、無実の罪をおっかぶせるのに格好の相手だ。
自宅に鉄くずをためこみ、下着泥棒するような男が、警察の恫喝に虚偽の自白をすることなく最後まで耐えられるか。
殺したのは1人だけだから死刑にはならないと、無理やり罪を認めさせられ、どうせ刑期中に刑務所で死ぬだろうというところまで見込んで、冤罪にするに違いない。
「変人」がいなくなれば地域住民もハッピー、検挙率が上がれば警察もハッピー、被害者の肉親も犯人が見つかってハッピー、無関係な人たちも犯人が見つかって溜飲を下げてハッピー。
これだけ大勢がハッピーになるなら、60歳の「変人」一人くらい冤罪になって刑務所にぶち込まれても構わない。日本というのは、その程度の国だ。