再び失敗の予感、ドコモのテレビCM

NTTドコモの新CMシリーズ、またきっと大失敗するぞ。懲りないなぁ。この時代にいったい誰が「父から与えられる”答え”についての物語」を求めているというのだろうか。しかもその「父(もちろん象徴的な)」が山崎努と来ている。完全にベタ。
そもそも成海璃子から始まったNTTドコモのCM「Answer」シリーズは、一企業が顧客のあらゆる質問に対して、答えを与えることができる(はずだ)という、かなり傲慢で恥ずかしい考え方にもとづいている。
テレビCMのメッセージに適切さを求めること自体、無意味なのは分かっているが、毎日イヤでも見せられるテレビ視聴者の立場にもなって欲しい。独りよがりの「物語」の押し付けはやめてほしい。ただただ苦痛だ。