都倉俊一作曲『カルメン’77』イントロの秘密!?

日曜朝、NHK FMの都倉俊一の番組『ミュージックメモリー』を布団の中でたまに聴く。ちなみに都倉俊一は1970年代J-POPの超有名な作曲家で、僕が一番すきな作品は『五番街のマリー』。
先週、都倉俊一自身が大学時代に影響を受けた洋楽を紹介しており、その中にBlood, Sweat and Tears『Spinning Wheel』があった。YouTubeで動画なしの高音質版が聴ける
都倉俊一は編曲家でもあり、番組の中で「この曲の曲作りは大いに参考にさせてもらいました。例えばピンクレディーのために作曲した『カルメン’77』など」と大胆な告白をしていた。
たしかに『Spinning Wheel』と『カルメン’77』のイントロはうり二つ。

なお、もう一曲、都倉俊一が大学時代に影響を受けたと話していたのが、Chicago『Saturday In The Park』だ。『Spinning Wheel』にしても、改めて聴くとかなり凝ったコード進行とリズム転換があり、金管が大胆に使われている共通点はあるが、実に独創的なPOPSだと感じた。