アパグループの「うさん臭さ(?)」

航空自衛隊元幕僚長がアパホテルの「真の近現代史観」懸賞論文に応募して最優秀藤誠志賞を受賞して懸賞金300万円を獲得した件。
(「藤誠志」というのはAPAグループ代表である元谷外志雄氏がフジサンケイグループの論壇誌『正論』などに反自虐史観の論文を書くときの筆名らしい)
元幕僚長の公私混同は論じるに値しないので置いておくとして、数年前、アパホテル女性社長の、自己愛丸出しの恥ずかしい新聞全面広告を初めて目にしたとき、おそらく誰もが、ある種の「うさん臭さ」を感じたと思う。
今回の件で、なるほどと納得できた。
要するにアパグループは、先の大戦での日本の戦争責任を完全否定する自由主義史観に組し、右翼と何らかのパイプを持っていて、それが不動産開発業者としての急成長と、何らかの関係があるに違いない。僕個人の単なる推測だが。