NHK視聴率トップはテレビ離れが主因

2008/09/29時事通信によると、上半期ゴールデンタイムの視聴率でNHKが首位だったらしい。このこと、実はビデオニュース・ドットコムの最新の第391回マル激トーク・オン・ディマンドで、社会学者・宮台真司がコメントしている。
別にNHKが視聴率主義に走っているわけではなく、「テレビ離れ」であり、テレビに娯楽を求める日本人が確実に減っているということだ。
19時の視聴率トップがよくNHKの7時のニュースになることからも分かるように、おそらく若者がゴールデンタイムのテレビを観なくなり、その時間を携帯電話やインターネットを使ったコミュニケーションに割いているということなのだろう。
若者の携帯電話やネットへのシフトもここまで進んだか、という感じがする。
そういう僕自身も、帰宅後、ゴールデンタイムのテレビはつけっぱなしだが、音を聴いているだけ。もっぱらインターネットで時間をつぶすので、世間のテレビ離れに貢献しているわけだが。読者の皆さんもその一人だろう。