「QQ Live」で中国のテレビを見る


上海出身で日本語が流暢な男子大学生に、週一回、中国語を一対一で教えてもらっているのだが、中国語のテレビをストリーミングで観られる「QQLive(QQ直播)」というソフトウェアを教えてもらった。
早速、百度で「qqlive」をキーワードに検索してダウンロードし、Microsoft AppLocale Utilityを利用して文字化けを回避しつつインストールした。簡体字表記のインストーラーを日本語Windows上で、文字化けさせずに実行する方法は簡単。Microsoft AppLocale Utilityをインストール後、
C:WindowsAppPatchAppLoc.exe “実行形式ファイルのフルパス” “/L0804”
という具合に、簡体字の文字コード “/L0804” を2つめの引数としてAppLoc.exe経由でセットアップファイルを実行するだけだ。
ドラマ『粉紅女郎』の劉若英
インストールが終わったら、デスクトップに自動作成されるショートカットアイコンのプロパティを開き、こちらも全く同様にAppLoc.exe経由、”/L0804″という引数を渡して起動するように「リンク先(T)」欄を書き換えればよい。
この「QQ Live」が良いのは、テレビ放送だけでなく、中国語のバラエティー番組やドラマも観られる点だ。僕の好きな刘若英の歌『一辈子的孤单』が挿入歌になっているドラマ『粉红女郎』で、刘若英の演技を観ることができるし、小Sが司会の台湾のバラエティー番組『康熙来了』も最初からメニューに入っている。
ドラマ『新結婚時代』の劉若英
ただ、大学生の彼が言っていたのと違い、やはりストリーミングは途中で何度もバッファリング(缓冲)表示になって中断してしまう。残念ながらまともに観られる番組は少ないようだ。