全く無意味なコンビニ深夜営業規制論

完全に無意味。地球環境ブームに便乗して、各自治体がコンビニの深夜営業規制をする動きがあるようだ。東京都の石原都知事にいたっては、若者がたむろして風俗を乱すことも理由の一つと言っているらしい。
しかし都会では、警備員、ビルの管理人、データセンタの保守要員、風俗嬢、倉庫などの単純労働者など、深夜労働者が無数に存在し、彼らにとってコンビニは生活のよりどころになっている。
また、時給が高めのコンビニの深夜枠そのものが、定職に就けない人たちにとって一種の「セーフティーネット」になっていることも確かだ。
石原都知事は、コンビニの深夜営業が持つ社会的意義の、マイナス面だけをとらえ、地球環境保護の美名の下に社会的弱者を切り捨てたいらしい。今に始まったことではないが、石原都知事のこの偏向した思想には、ただあきれるばかりだ。
コンビニの深夜営業を規制する前に、サラリーマンの深夜残業を完全に禁止する法律でも作ったらどうか。その方がはるかに事業所の電力消費削減の実質的効果があるはずだ。

全く無意味なコンビニ深夜営業規制論」への0件のフィードバック

  1. 『春夏秋冬 喜怒哀楽』

    哀の6 「コンビニの深夜規制」について

    7月7日(明日です)から、洞爺湖サミットが開催されます。
    これに絡んででしょうか?
    コンビニ営業の深夜規制論が新聞やマスコミで、取り上げられています。
    6月30日(月)の朝日新聞から
    《コンビニ営業・・・深夜規制論広がる:10自治体が検討》 とあり、
    《地球温暖化対策などをアピールする狙い・・・・・》
    《二酸化炭素など温室効果ガスの排出量削減の直接的効果よりも、
    生活スタイルの変革といった理念を重視する・・・・・・》
    この規制派:自治体の動き・意見に対し…