御手洗会長のキヤノンで自殺労災認定

やはり、というべきか。2008/05/28に経団連会長に再任されたばかりの御手洗氏が会長をつとめるキヤノンで、自殺が労災認定された。富士裾野リサーチパーク勤務の男性社員が、263時間の残業をした月に自殺し、沼津労働基準監督署が労災認定したようだ。
毎日新聞によれば、この男性の奥さんは「キヤノンでは残業が慢性化していた」とおっしゃっているらしい。
御手洗会長といえばサマータイム導入提案の最先鋒だが、どうやらもっと労働強化して、もっと残業を慢性化させたいようだ。
そうでないと主張するなら、まず自分が会長をつとめる会社の残業を減らす努力をしたらどうか。「サマータイム導入はエコのため」という氏の議論には、全く説得力がない。