日中辞典は講談社『日中辞典』で決まり


中国語を勉強するなら小学館の『中日辞典』『日中辞典』だとばかり思っていたが、少なくとも『中日辞典』は講談社の方が遥かに良い。全例文にピンインがついて、しかも辞書の内容がすべて検索プログラムつきで電子データとしてCD-ROMに収録されている。
僕は一カ月前にこの講談社の『日中辞典』を買ってから電子データしか使っていない。検索プログラムでは全文検索もできるので、中国語の単語を入力すれば用例検索にも使えるからだ。
中国語文法のダイジェストと、中国語作文のコツが46個の「翻訳ルール」として収録されているし、外国の人名・地名もまとめて収録されている。たとえばドイツの哲学者ハーバーマスは「哈贝马斯」などである。
「日中辞典」は講談社で決まりだろう。