大阪日本橋の中国語カラオケ「上海灘」は超快適

大阪出張のついでに中国語カラオケの歌える店上海新天地6階の「上海灘」で2時間ヒトカラ(=ひとりカラオケ)をしてきた。とても快適だった。
この上海新天地というビルは大阪の電器店街・日本橋にある。僕は中学生の頃からパソコンをやっているので日本橋にはよく行ったが、なんば駅からなんばCITY経由で日本橋に行くと、必ず高島屋別館の交差点を通る。その交差点を電器店街とは反対の左へ曲がるとすぐに上海新天地のビルがある。
上海新天地株式会社は2006年創業とあるので、僕が中学生の頃になかったのは当たり前。先日、新大久保の「マイク103」へ歌いに行った途中で偶然「中文書店」という中国書籍・DVDの店を見つけて入ったが、同じ会社が経営しているようだ。
上海新天地の1階にも中国書籍・雑誌・DVD・CD売り場があり、最近のものでは一通りそろう。書籍も新大久保の「中文書店」よりずっと充実している。何と『康熙来了』のDVDが何十巻ずらりと売っていたので思わず買いそうになったが、値札は1,050円で、まとめてインターネットで買ったほうが安そうだったのでやめておいた。(Amazon.cnでは一巻17元前後)
さてカラオケ「上海灘」だが、新大久保の「マイク103」と違って男性店員さんは全員中国の方、記入名簿も僕以外は全員中国名。「上海新天地」自体が大阪近辺の中国人の皆さんの憩いの場になっているようで、同じ6階にあるカフェ「龍bar」では大きなスクリーンにプロジェクタで中国のテレビが放映され、若い男女の元気な中国語のおしゃべりが聞こえていた。
少しおじゃまだったかしらと思いつつも、せっかくなので2時間にした。ボックスは広く、内装が中華風でとてもセンスがいいので驚いてしまった。失礼だが新大久保の「マイク103」とは天と地ほどの差がある。
ボックスに入った直後、男性店員さんが中国語カラオケ機の使い方をていねいに説明して下さった。カラオケ機は中国語カラオケとDAMがまったく別になっていて、中国語カラオケは「マイク103」に似た感じで、曲名文字数や歌手名などからリモコンをつかってピンインを頼りに検索する。表記は全て繁体字だ。
ただ、王菲の「美错」、梁静茹の「崇拝」、范逸臣の「用心听」がなかったりと「マイク103」の中国語カラオケ機より収録曲数は少ないようだった。(僕のレパートリーが偏っていると言えばそれまでだが)
逆にマイク103にはなかった(探し方が悪かったのかもしれないが)順子の「星星」があり、歌詞は覚えていないので、字幕を見ながら(当然フリガナなどない)本人歌唱に合わせて歌うことができ、感動ものだった。
「上海灘」の中国語カラオケ機は、ボタン一つで本人歌唱入りと伴奏のみの切り替えができるので、とても便利。ただ王菲の「千言万語」は何故か伴奏だけにならなかった。
2時間で歌ったのは、中島美嘉の3曲を除けばすべて中国語曲で、周华建《朋友》,邓丽君《甜蜜蜜》,王菲《人间》《我愿意》《千言万语》,顺子《星星》,蔡幸娟《两颗心四行泪》。もっと歌える曲を増やすか、初見でも字幕を見ながら歌えるくらい一つひとつの字の読み方を覚えなければ。
いずれせによ「上海灘」は内装がきれいだし、画面も大きいし、音響も良いし、言うことなし。大阪出張の際はかならず立ち寄ることにしたい。なお飲み物ワンオーダー制、2時間で1,500円弱だった。