梁静茹のヒット曲「暖暖」駅は実在する

梁静茹(フィッシュ・リョン)の2006年のアルバム『亲亲』には「暖暖」という、シューベルトの「ます」が引用されたチャーミングな曲があり、ミュージックビデオに「暖暖」という名前の駅が登場する。
ビデオ用に作った架空の駅だと思ったのだが、実際に台湾の最北部にある基隆市には暖暖区という区があるようだ(Internet Explorerでは文字のエンコードを繁体字(Big5)にしないと表示できない場合があるので要注意)。
暖暖区には暖暖里という土地があり、そこには確かに暖暖という名前の電車の駅が存在する。Googleマップで「暖暖火車站」をキーワードに検索すると地図が表示される。どうでもいいと言えばどうでもいいことだが、形容詞の重ね型がそのまま地名になっているのが愛らしい感じがしたので、ちょっと触れてみた。
元はといえばYouTubeに「le teaコンサート」で梁静茹がこの「暖暖」という歌を歌う様子がアップされていたからなのだ。このle tea、梁静茹がテレビCMに登場するのはリンゴ風味だが、他にもピーチ風味や、天然果汁入りの炭酸バージョンなどがあるようだ。le teaのメーカーのWebサイトをネットで探したが、見当たらないのであきらめた。
Tonyさんという方の暖暖駅周辺の古戦場跡訪問記
vivianfoxさんのブログの暖暖駅訪問記
琴さん田さんの台湾旅行写真記ブログから暖暖駅訪問記(梁静茹の「暖暖」の歌詞が引用されている)