就と才と也の違いがわかる『中国語文法教室』

初級文法をひととおり終えて、実践的な中国語会話フレーズの丸暗記でもするかと思い、『中国語会話とっさのひとこと』で勉強し始めたが、文法的にどうしても納得のいかないフレーズが続出。
そこで近所の大型書店で立ち読みして選んだ『中国語文法教室』という本を読み始めたのだが、なるほど、そういうことだったのか、という目からウロコの発見ばかり。文を組み立てる上での、中国語と日本語の本質的な発想の違いや、中国語のTips的な知識が勉強になる。
たとえば、「~してはいけません」というときの「别~」が、「不要~」が訛ってできた口語に対する単なる当て字だなんて、知らなかった。
それから、「就」と「才」と「也」のニュアンスの違いまで説明されている。「他不去,我就去」「他不去,我才去」「他不去,我也去」の3つの文には、明らかなニュアンスの違いがあるというのだ。
まだ読み始めたばかりだが、とても勉強になる一冊である。


就と才と也の違いがわかる『中国語文法教室』」への0件のフィードバック

  1. サラリーマンつれづれぐさ

    TB:就と才と也の違い

    「愛と苦悩の日記」の「就と才と也の違いがわかる『中国語文法教室』」へトラックバックします。「他不去,我就去」は「彼が行かないなら 私が行きます」、「他不去,我才去」は「彼が行かないので 私が替わりに行きます」、「他不去,我也去」は「彼が行かないことに関わらず私は行きます」、といったニュアンスでしょうか?最近中国語ネタが多くて面白く読ませていただいています。ブログに簡体字やピンインをきれいに載せる技にも感心しています。ぼくも、『中国語文法教室』を一読したいと思います。…