時津風部屋の集団殺人と「聖域」について

時津風部屋で集団殺人が起こったのは、角界が「国技」として聖域化されていることが根っこにある。学校現場のいじめに警察が動因されないのと同じ構造だ。聖域ゆえに、一般社会から隔離され、当たり前のことが通じなくなっている。
時津風親方は集団暴行の後、救急車も呼ばず、警察の事情聴取で弟子たちと口裏合わせをし、火葬を急いで証拠隠滅までしようとした。朝青龍の病状診断や処分についての不透明さも同じ。
そして先日、集団恐喝の末、高校生が自殺したが、当初、校長がいじめを隠蔽しようとしたように、いじめがあるたびに学校側がまず隠蔽に走るのも同じ構造。
同じく聖域である皇室と比べても、角界や学校の閉鎖性はひどい。雅子さまは時間はかかったけれど、適応障害でまともな治療をうけられたのだから。
※関連記事:
雅子さまの適応障害と朝青龍の引退の共通点

時津風部屋の集団殺人と「聖域」について」への0件のフィードバック

  1. 非常勤講師はつらいよ

    福田内閣誕生、神戸高3自殺事件続報、そして時津風部屋

     昨日、福田康夫総理大臣(第91代)と内閣が誕生した。大部分の閣僚は再任のようですね。
     神戸の高3自殺
    に関しては、新たに同級生が2人逮捕されたという。2ちゃんねんるを中心とする掲示板等では大騒ぎになっている反面、安倍首相辞任~福田内閣誕生を中心とした報…