ウィルスセキュリティZEROは「安かろう悪かろう」

約4年前の2003/09/08、この「愛と苦悩の日記」で、ソースネクストから購入したMcAfeeのウィルス対策ソフトのパターンファイル更新ができない不具合で、同社に問い合わせたが、まともな回答が得られなかったことを書いた。
先日、同じソースネクストからウィルスセキュリティZEROを購入したのだが、これがひどい製品だった。インストール完了後、再起動した直後にWindows XPがいきなりブルースクリーンになった。Windows XPのブルースクリーンを見たのは何年ぶりだろう。
これでパソコンのデータもすべておしまいかと思ったが、電源を強制的に切って再起動したところ無事復旧し、ウィルスセキュリティZEROも稼動し始めた。
ところがこのウィルスセキュリティZERO、初期設定値が異常に厳しく、SSLで暗号化された単なるWebフォームの送信さえできない状態だった。最初はネットワーク障害かと思ったくらいだ。
その原因がようやくウィルスセキュリティZEROだとわかったが、どの部分の設定を変更すればよいのかを探し当てるまでに、また時間がかかった。完全に時間の無駄である。
これ以上ウィルスセキュリティZEROに振り回されるのはもううんざりなので、シマンテックのNorton AntiVirusに戻した。「安かろう、悪かろう」といったところだろう。