オープンラズロを完全無視の『日経ソフトウェア』

2006/10月号の『日経ソフトウェア』の「特集2:Web2.0時代のアプリケーション開発技術」では、Ajax、Flash、Flexが取り上げられているが、オープンラズロ(OpenLaszlo)は見事に無視されている。
特別付録CD-ROMにも、Flash用統合開発環境として、Flex 2は取り上げられているが、オープンラズロ(OpenLaszlo)は収録されていない。
企業がシステム開発につかうFlash開発環境としては、たとえ有償であっても、アドビシステムズ社の「Flex 2」が信頼できるという判断なのだろう。
このオープンラズロ(OpenLaszlo)無視の姿勢には、日経BP社の、ある種の「良識」が現れていると思う。企業ユーザにとって、いくら優れた技術でも、開発に必要な技術者の人数を確保できないようでは、やはり「使えない」のだ。そのことを日経BP社はよくわかっている。