日経新聞にアフィリエイトに関するコラム

やっぱり今日の日本経済新聞15面のコラム「成果報酬型広告定着への道(下)」に、アフィリエイト・プログラムで悪貨が良貨を駆逐しつつある現状が書かれていた。ユニクロがアフィリエイト広告を大幅に縮小したらしいのだ。「ブランドイメージと異なるサイトを使った販促の是非に関する議論があった」とのこと。
また、薬事法違反や誇大広告になるような宣伝文句を書く参加サイトもあるという。広告を掲載するWebサイトの内容を、広告主がコントロールする仕組みがないのでは、この手の悪質なサイトが出てくるのは当たり前だ。そもそもサイト運営者側が、どこまで悪意でやっているのか、うっかり勇み足なのか、そう簡単に区別できない。
参加するときに一度だけ審査して「お墨付き」を与えても、その後、商品が適切に紹介されているか、継続的にサイトの内容をチェックしなければ同じことだ。
アフィリエイト・プログラムというのは、一見、すごいビジネスモデルのようだけれど、実はそんなに優れた思い付きではなかったのではないか。
ところで、アフィリエイトについて2度目にここに書いた記事にも、いたずらのトラックバックが2つ入った。おそらくこの記事にも入ってくるだろう。やれやれ、といった感じだ。