『ガンダムSEED』富野氏は単なる原作者

『ターンAガンダム』と『ガンダムSEED』シリーズの落差について読者の方からメールを頂いた。『ガンダムSEED』については富野氏は単なる原作者としての位置づけでクレジットされているだけで、内容について決定権はまったくないとのことだ。確かに『ガンダムSEED』のクレジットをよく読むと、『ターンAガンダム』などと違って、富野氏は総監督となっておらず、単に原作者でしかない。
また、ガンダムの商品化権はサンライズにたった30万円で買い取られてしまっており、富野氏自身にはガンダムのプラモデルがいくら売れてもお金は入ってこないらしく、『ターンAの癒し』にあった富野氏自身の非常に自虐的なコメント、つまり自分はアニメ製作現場にあっては最底辺の存在だという言葉もうなずける。たしか松本零士氏も同じようなことを言っていた記憶があるが、日本のアニメ業界は創作者が儲からず、サンライズやバンダイ、東映のような企業が潤う仕組みになっているようだ。

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