CentOS今度はMySQLが使用不能

SOTECのノートPCにCentOSをインストールしてサーバ構築を進めていたが、最終的に挫折した。やはり僕はLinux系OSには見はなされる運命にあるらしい。ビデオカードを認識しないためローカルコンソールを英語モードで使わざるをえないというところまでは、何とか我慢もできたのだが、yumで普通にインストールしたMySQLにどうやっても接続できないのだ。
WindowsにMySQLをインストールしたときは、初期状態では必ずコマンドラインのmysqlクライアントから、root@localhostでパスワードなしの接続ができるようになっている。そして、そのままではセキュリティが甘いので、rootにパスワードを設定し、リモートからのroot接続は禁止する設定にする、というのがMySQLの通常の設定手順だ。
インターネットで調べたところ、CentOSでも手順は同じになっているはずである。ところが僕がインストールしたCentOSでは、yumで削除、インストールを何度繰り返しても、rootでパスワードなしの接続ができないのだ。root(Linux自体のrootユーザとは異なる)でMySQLクライアントから接続できないのでは、最初の設定変更すらできないし、ユーザの作成、データベース作成ももちろんできない。
僕の購入した『CentOS サーバ構築バイブル』添付のCD-ROMだけが呪われているのか、何なのか全く分からないが、とにかく僕がLinuxに嫌われているらしいことだけは確かだ。