Yahoo!JAPANオークションは二度と利用しない

Yahoo!JAPANオークションは顧客を顧客とも思っていないようである。この週末ノートパソコンを出品したのだが、翌日になっていきなりオークション利用停止処分を受けたのだ。
何のことかさっぱり分からないので、Yahoo!JAPANオークションのカスタマサービスあてに理由を問いただすメールを返信したところ、下記のようなメールが戻ってきた。そのまま引用する。担当者の実名は伏字とさせて頂いた。
「Yahoo!オークションカスタマーサービス ○○○です。
ご利用くださいまして、ありがとうございます。
お問い合わせいただきました、Yahoo! JAPAN IDの利用停止措置について、
ご案内させていただきます。
お客様にご連絡いただいておりますYahoo! JAPAN ID につきましては、これまで
のYahoo!オークションのご利用状況において、トラブルが生じる可能性が高いと
判断したことなどから利用規約に照らし、ご利用の停止措置を講じております。」
僕は過去にYahoo!JAPANオークションに出品して、落札者の方とトラブルを起こしたことなど一度もない。このYahoo!JAPANオークションのカスタマーサービスからの返答は、僕にとって完全に理解不可能なのだ。
むしろYahoo!JAPANオークションで不愉快な思いをしたことがあるのは僕の方である。とある商品を落札したとき、落札条件には銀行振込可能と明記されていたにもかかわらず、落札後に出品者が代引きでなければ販売できないと言い始めたのだ。
このことをYahoo!JAPANオークションのカスタマーサービスに報告したのだが、「取引に関するトラブルは当事者どうしで解決せよ」との一点張りで、何の介入もしないという怠慢ぶりだった。なのに今回は、出品者の納得のいく理由もなしに、一方的にオークションの利用停止をするという強権発動である。
たしかに利用規約を隅々まで読まない単なる不注意から、規約違反の出品をしてしまう出品者も中にはいるかもしれない。僕も過去には気づかないうちにそのようなことをしてしまったかもしれない。
しかし一方では、かつての僕のような「被害者」からの報告には不介入で静観を決め込んでおきながら、他方では、単なる不注意で規約違反をしてしまったのかもしれない出品者を、一方的に利用停止にするなどというのは、オークションの主催者として明らかにバランスを欠いている。
Yahoo!オークションは、自分たちが「市場の番人」であるという自覚が過剰になって、顧客満足を無視して強権を発動することを正しいことだと勘違いし始めているのではないだろうか。だとすれば、Yahoo!JAPANオークションが楽天などの競合他社に押されて自壊するのは時間の問題である。
Yahoo!JAPANオークションを利用し続ける気はまったくないので、今後は楽天のフリーマーケットを利用することにした。
「愛と苦悩の日記」の読者の皆さんも、ある日突然、何の理由もなく一方的に利用停止の通告を受ける危険性があるので、Yahoo!JAPANオークションの利用はお勧めできない。毎月の利用料294円を支払い続けるだけ無駄というものである。機会があればお友だちにもこのようにお伝えいただきたい。

Yahoo!JAPANオークションは二度と利用しない」への0件のフィードバック

  1. ハードSFと戦争と物理学と化学と医学

    Yahoo!ID削除問題

     またこの話かと思われるかもしれないが、あまりにも理不尽な事例なので、紹介したい。
    愛と苦悩の日記: Yahoo!JAPANオークションは二度と利用しない
    Yahoo!JAPANオークションは顧客を顧客とも思っていないようである。この週末ノートパソコンを出品したのだが、翌日になっていきなりオークション利用停止処分を受けたのだ。
    何のことかさっぱり分からないので、Yahoo!JAPANオークションのカスタマサービスあてに理由を問いただすメールを返信したところ、下記のようなメールが戻ってきた。…