知らぬ間にココログ計画停止

知らない間にココログが大規模な性能改善のためのシステム停止を行っていたようだ。今日の昼休みに会社から記事を更新しようとしたら、管理画面が使えず、そこで初めて知った。
ココログを運用するチームが立ち上げているブログによれば、計画停止の直後は一時的に負荷が高まるということだが、確かに以前よりは記事が更新されるまでの時間は短縮されている。
しかし、そのブログには、根本的な改善にはデータベースの分散化が必要だと考えていますが、その実施時期は未定です、とも書いてある。驚いた。国内一二を争う@niftyほどのプロバイダーが、ブログサービスを単一インスタンスのデータベースで運営していたという意味なのだろうか。現状、分散データベースではないと書いてあるのだから、単一のデータベースという風に理解するのが自然だろう。
せめて1,000人単位くらいでデータベースのインスタンスを分割するとか、それくらいのことはブログサービスを開始する前のシステム設計として簡単に思いつきそうなものだが、そうなっていならなかったことが非常に不思議だ。よほどブログサービス立ち上げ時の予算をケチったのではないだろうか。@niftyというのは実に不思議な会社だ。