Fedora Core 5 デフォルトゲートウェイ接続不能

手持ちのSOTEC製のノートPCに、Fedora Core 5をインストールしようとしたら、そもそもインストールがテキストモードでしかできない。インストールが完了しても、やはりテキストモードでしか起動しない。モニターのエラーでXウィンドウが起動しないのだ。/etc/X11/xorg.confファイルのDefaultDepthや、Subsection “Display”のDepthを変更してもダメ。
Googleでビデオカードの「VT8378」という型名を手がかりに検索していたら、唯一、Linux関連情報で見つかったのが富士通の下記のページだった。
http://www.fmworld.net/biz/fmv/annc/linux/05_Summer/XConfig/x_esp_c5100.html
このXF86Configファイルにある数値にあわせて、Section “Monitor”のHorizSyncとVertRefreshの数値を変更してから、startxコマンドを入力したら、無事、GNOMEが起動した。
安心したのもつかの間、カタカナは正常に表示されるが、漢字の部分がすべて、正方形の枠の中に文字コードとおぼしき4桁の16進数が2桁×2行で表示されて、日本語としてまったく読めないのだ。
たぶん日本語フォントが正しくインストールされていないと思われるので、GNOMEの言語を英語に切り替えて再起動、Firefoxでインターネットに接続しようと思ったら、接続できない。pingで確認すると、手持ちのデスクトップパソコンからはつながるデフォルトゲートウェイに接続できない。
仕方なくDHCPではなく、手動でデフォルトゲートウェイと同じサブネットマスクのIPアドレスを付与して再起動するも、デフォルトゲートウェイにpingさえ通じない。
しかし奇妙な現象に気づいた。手持ちのデスクトップパソコンから、Fedora CoreをインストールしたノートPCへpingを飛ばし続けると、Fedora Coreの起動中、テキストモードの間だけはpingが通り、Xウィンドウが起動すると同時にpingが通らなくなる。
Fedora Coreは初期状態でファイアウォール機能が有効になっているので、これを無効にすればいいのかと思いきや、icmpとは無関係のようで、無効にしてもデフォルトゲートウェイにpingが通らない。SELinuxの設定も無関係。
仕方ないので、当分テキストモードで使うことにする。テキストモードからstartxでXウィンドウを起動すると、やはりpingが通じなくなり、ログアウトしてテキストモードに戻ってservice network restartすると、再びpingが通じるようになる。このXウィンドウの嫌がらせは何なのだろうか。
Linuxコミュニティーは一体いつになったら、一発でインストールできるディストリビューションをWindowsユーザに提供してくれるのだろうか。ちなみにインストールしようとしているノートPCはSOTEC AL7180A。まだあきらめるつもりはないが、4年ぶりのLinuxインストール挑戦は再び失敗してしまった。

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