「愛と苦悩の日記」のログ解析結果

ようやくロリポップサーバのWordPress版「愛と苦悩の日記」のページビューが、@niftyのココログ版の「愛と苦悩の日記」のページビューを上回るようになった。原則として両方に同じ記事を投稿し続けているが、アクセス解析の結果を見ると、両者ではっきりと流入経路に差が出ているのがおもしろい。
WordPress版はいつまでたってもGoogleのキーワード検索からの流入が増えず、「think or die」トップページからと、「はてな」の公開ブックマークからの流入が上位を占める。対してココログ版はほとんどがGoogleのキーワード検索からの流入のままだ。
気になるのはWordPress版のGoogleキーワード検索からの流入が一向に増えない点だ。コンテンツについては、単にココログから書き出したMovable Type形式のファイルをWordPressにインポートし、その後の更新も両方に対して行っているので、両者のコンテンツは99%同一になっている。
やはり過去のトラックバックがまだココログを指したままになっているので、WordPress版よりココログ版の方が、Googleのページランキングが圧倒的に上位になっていることが大きいのだろう。その証拠に「梅田望夫 ウェブ進化論」でGoogle検索すると、WordPress版の「愛と苦悩の日記」が先に登場し、ココログ版は一向に姿をあらわさない。
検索エンジン最適化だけを考えれば、個人ブログのようなマイナーなWebサイトでは、他のWebサイトからのリンクによるページランキングが圧倒的に有効ということだ。しかしそれでもWordPress版がココログ版よりアクセス数が増えているのは、どうやら「think or die」へGoogleのキーワード検索から流入した閲覧者が、そのままトップページから「愛と苦悩の日記」へ流れるというパターンと、もう一つ、まさに「ロングテール」というやつで、他の個人のブログからのリンクから流れるパターンの、2つのパターンができているためらしい。
そうは言ってもWordPress版「愛と苦悩の日記」は、今週最多の一日あたりユニークアクセス数が1,277、先月2006/04のピークの一日あたりユニークアクセス数が1,921に過ぎない。ココログ版の先月2006/04のピークの一日あたりユニークアクセスが2,322だったのに比べると、まだまだ成長させる余地はある。
で、成長させて、僕は何をやりたいんだろうか。