読んであきれる『国家の品格』まえがき

■昨日、近所の大型書店で『国家の品格』を立ち読みしたけれど、まえがきで著者自身が自分に品格のないことを認めている上に、自分の奥さんがここに書いてあることの半分以上は信用ならないと言っているなどと書いてあるではないか。
自ら品格のないことを認めておきながら、自分の地位を利用して大真面目で国家の品格を啓蒙する本を出版するような、いい加減な大人の存在こそが藤原氏自身の嘆くような現状を産み出しているのではないのか。
まったく、あきれてモノも言えない。モノが「言えない」ので、その代わりに「書いて」みた。