ラジオ深夜便3時台

■昨晩のNHK『ラジオ深夜便』午前3時台は1982年のヒット曲特集だった。岩崎宏美『聖母たちのララバイ』、欧陽菲菲『ラブ・イズ・オーバー』、河合奈保子『けんかをやめて』に続いて、薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』がかかった。夜中の3時台の主たる聴取者である戦中・戦前世代には何の感慨もないのだろうが、岩崎宏美の歌う歌はどの曲も美しい。『セーラー服と機関銃』を聴くと、ワンシーンワンカット、固定ロングショットの相米監督の映像とともに、胸の奥をキュッとつねられたような切ない想い出がよみがえる。