買収劇でナインティナインが見せた良識

■ナインティナインが言っているらしい。「リスナーを大事にしているのであれば、リスナーを無視して経営が変わったらパーソナリティを降りるという事を発表するのはよくないと思う。それでなくてもリスナーは不安やろうに・・・」。
さすがお笑い芸人は変な勘違いをしていない。自分たちもリスナーと同じ一市民であるという当たり前のことをよく分かっている。同じお笑い芸人のクセにサングラスをかけてインテリぶっている輩とも違うし、同じグループのテレビ局のために北海道を舞台にした相変わらず「父の許し」みたいな反動的な主題のドラマ脚本を書いて、いまだに東大卒を鼻にかけているんだか何だかの脚本家とも違う。