認定Javaプログラマ合格

■仕事上の必要からというより、Javaというものが日本に紹介されて以来、趣味的にJavaで遊んできたことを形にしておこうということで、Sun Certified Programmer for the Java Platform(Sun認定Javaプログラマ:310-035J)を受験した。
資格試験代行で有名なアールプロメトリックという会社の御茶ノ水にある試験会場で、待合室にはCCNAの参考書を読む人など、様々なベンダー資格の受験者が集まっているようだった。10分前までに待合室のロッカーに写真付き身分証明書以外のすべての荷物を入れ、財布も携帯電話も筆記用具も持たず、まったく手ぶらの状態で「受験セット」を手渡されて教室に入る。
「受験セット」とはA4サイズの透明のフォルダに教室番号・座席番号が書かれたカードと、受験に関する注意書きと、メモ用の方眼紙と水性サインペンが入ったものだ。写真付き身分証明書を入れるためのポケットもついているが、僕の場合は運転免許証がないので、小さなポケットにパスポートをねじ込んだ。試験中に計算やメモ書きが必要なときは、ラミネート加工した黄色い方眼紙と水性サインペンを使う。
試験会場に着いたらすぐに、受験に関する注意書きについて誓約のためのサインを書かされるのだが、一人一枚誓約書があるわけではなく、一枚の紙に一行一名ずつ署名していく方式だし、荷物を入れるロッカーもぺらぺらの鉄板の安物だし、メモ用紙が何度でも使いまわせるラミネート加工用紙になっていたのも、不正防止というよりコスト削減のためだと思わせる。教室に入ると個人指導の塾かインターネット喫茶のように個々のブースが仕切られており、パソコンに向かって回答していく。早めに終われば自由に退出していい。
僕は120分の試験時間を30分残して退出。試験の最後に印刷指示を出すようになっていて、教室を出るとすぐに結果を手渡される。勉強に使った問題集より難易度が高くて少し慌てたが、無事合格して受験料をムダにせずに済んだ。認定証は後日サンマイクロシステムズから郵送されるようだ。これで胸を張って「Javaプログラマーです」と言える。

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