むしろ昨日が15年前のよう

■全然関係ないが当の従軍慰安婦番組の出演者の証言ということで、『報道ステーション』に僕が大学時代にフッサールやデリダを教わった高橋哲哉大先生が登場していた。久しぶりにテレビで拝見して思ったより老けていたことに驚いたが、無理もない、僕自身があの頃からもう15歳も年をとっているのだから。知らぬ間に15歳も年をとっている。先日散歩に出かけた西永福や駒場キャンパスの学生会館は大して変わりもしないのに、こっちは15歳も年をとっている。つい昨日と15年前と、どっちかって言うと、つい昨日が15年前で、15年前がつい昨日のようだ。