ドラマ・映画の世界は狭い

■そういえば年末に昨年のTVドラマ『白い巨塔』の再放送があり、改めて法廷で真実を証言する看護婦役の西田尚美を見た。同じく再放送のあったTVドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』も見てしまった。主人公の友人役で出演し、今年3月からNHK朝の連続テレビ小説の主役に抜擢された本仮屋ユイカがどんな風だったかを確認するためだ。
それから同じく再放送されていたTVドラマ『オレンジデイズ』にチョイ役で出ていた上野樹里も確認のために見た。『オレンジデイズ』を見て分かったのだが、あれは『ジョゼと虎と魚たち』のパクリだ。障害者との恋愛もので、しかも主演が同じ妻夫木聡と来ている。『オレンジデイズ』の脚本家は『ジョゼと虎と魚たち』のハッピーエンド版を書きたかっただけなのではないか。ちなみに上野樹里は『ジョゼと虎と魚たち』で池脇千鶴のライバル役を演じている。この辺りも世界は狭い。