DDIポケットを解約した理由

■パンフレットの料金体系をほとんど読めないくらい小さな活字まで残らず隅々まで読まなかった僕が悪いといえば悪いのだが、つい一か月前にDDIポケットのPHSに買い換えて「ネット25」という料金コースで契約した。データ通信が25時間まで使い放題、「つなぎ放題」コースより安いというので、このコースを選択したのだが、一月たってDDIポケットからの請求が14,000円というとんでもない金額になっていた。
よく調べてみるとPHS内臓のWebブラウザで一般のインターネットを閲覧する通信は「ネット25」コースで使い放題の対象外なのだ。では一体何が「ネット25」の使い放題部分に含まれるのかはいまだによく分からず、うまくだまされたという印象ばかりが残っている。それでもどの販売店を訪れても長らく品切れ状態だった京セラのAH-K3001Vに機種変更できるなら許せると考えたが、使用開始から10か月経過以内の場合、一般の販売店での販売奨励金が差し引かれた廉価な機種変更ではなく、DDIポケットのサービス拠点で30,000円近い定価で機種変更しなければならないというのだ。
というわけで明日DDIポケットは解約して、またau利用者に戻ることにした。auならパソコンと接続しての通信はPHSの32Kbpsの約5倍で144Kbpsだし、コンテンツサービスは充実しているし、端末の選択肢も多いし、冷静に考えればDDIポケットにはOpera以外の長所は皆無と言ってよい。今回は愚かな選択をした。