カネボウを攻撃し足りない日本経済新聞

■日本経済新聞はまだカネボウを攻撃し足りないらしい。今朝の社説「再生機構のカネボウ支援は疑問だらけ」には次のような感情的なフレーズがならぶ。「カネボウ側の希望的観測とみられる再生機構を活用する再建案は、虫が良すぎて世間のひんしゅくを買った」「この間の迷走でブランドイメージが傷付き、企業価値が損なわれたため、経営陣が辞意を表明し」。勝手に「世間のひんしゅくを買った」ことにしたり、「ブランドイメージが傷付」いたことにしないで欲しいものだ。日本経済新聞は日本人一人ひとりの心の中まで掌握しているという妄想にとりつかれているらしい。