日本での転職には無職の期間を作るな

■中途採用面接の話の続きだが、以前勤務していた会社で僕と同じく中途採用された人の話によれば、職務経歴に無職の期間がある場合、必ずその期間に何をしていたのかを面接官に質問される。僕は無職の期間を作らないように仕事をつなげて来たが、無職の期間は面接官にとって異常な関心の的になる。
人事担当の面接官は多くの場合その企業の生え抜き社員で、人生の一定期間を無職で過ごした経験などない。そもそも生活に追われる社会人として余程の理由がなければ無職の生活など送れない。そのような彼らを説得できる理由がない限り、無職の期間は作ってはいけない。それが日本の転職市場の現実だと考えている(もちろん別の意見を持つ人もいると思うが)。