保坂和志『この人の閾』『生きる歓び』

■保坂和志『この人の閾』『生きる歓び』を読んだ。それぞれ新潮文庫の同じ本に収録されている他の作品はまだだが。結局冬休みの読書はこの二冊だけになりそうだ。ドイツ語の勉強に時間を取られすぎた。ところで一日を、通勤電車の無用な苛立ちから始める必要がない日々がこれほど心静かだとは。