『日経ビジネスAssocie』が『白い巨塔』制作者を賞賛

■またやってくれました『日経ビジネスAssocie』。今回はあまりに馬鹿げていて実際に買う気にならなかったが、2004/01/06号でテレビドラマ『白い巨塔』の企画制作を手がけたフジテレビの和田行(40歳)をヒットメーカーだと賞賛する記事を掲載しているようなのだ。
ますます同誌の編集部の知的水準と倫理的水準が分かるというものだが、同誌によればこのフジテレビ編成制作局編成部主任は、”男臭いドラマは流行らない”という常識を覆した”不器用”なヒットメーカーなのだそうだ。たしかにアウシュビッツでのロケをネタに視聴率を稼ごうとするような人道に反することをやって平気なのだから、常識を覆す不器用な男であることに間違いはないだろう。『日経ビジネスAssocie』が自分たちの非倫理性に気づくのに、今日で遅いということはない。