カタログと違ってドイツ語字幕のないDVD

■ドイツ語の勉強のためにと、欧州のPAL方式が再生できるDVDプレーヤーをインターネットから1万円で購入して、同時にAmazon.deからドイツ語字幕(der Untertitel)つきDVDを取り寄せたはいいが、『Berlin – Ruine 1945 – Metropole 2000』というベルリン戦後史についてのドキュメンタリータイトルは、Amazon.de上の技術情報でドイツ語字幕付きとなっていたにもかかわらず字幕がまったくない。
もう一枚、セサミストリートでお馴染みのマペット、かえるのカーミット君が登場する『Die Muppets-Weihnachtsgeschichte』(邦題『マペットのクリスマス・キャロル』)はたしかにマペットたちが英語とドイツ語と伊語でしゃべって歌い、字幕はドイツ語、英語、仏語、西語、伊語で表示され、しかもドイツ語吹き替えとドイツ語字幕を同時に見られるのだが、字幕の内容としゃべっているドイツ語が違うのだ。
特に歌詞の部分はほとんど一致していない。サビの歌詞くらいは合わせておいて欲しかった。おそらく字幕は耳の不自由な人たちのためで、しゃべっているドイツ語に忠実でなくてもいいのだろうが、これではほとんどドイツ語の勉強にならない。というわけでこの2枚のDVDは無駄になった。懲りずに今度は劇映画のDVDを3枚取り寄せてみたので、その結果はまたここでご報告する。