think or die読者の衆院選出口調査

■一週間が経過したので今回の衆院選についての「think or die出口調査」を締め切った。投票はYahoo!JAPANのeGroupsにある投票機能を使った。二重投票がやりにくい仕組みなのでそこそこ信頼できると思う。
比例区でのじっさいの各政党の得票率と「think or die」出口調査を比較した結果が下のグラフだ。

民主党は倍、自民党は五分の一、公明党はほとんどゼロ、共産党はちょっと多く、社会党はちょっと少ない。think or dieの方に「その他」という区分があるのは、「think or die出口調査」にご協力いただいた読者の中に、比例区を棄権したので小選挙区で投票した候補者の政党名を選択したか、間違って小選挙区で投票した候補者の政党名を選択したか、まだ選挙権がない学生さんが自分ならこの党に投票するだろうという政党が比例区に含まれていないかのいずれかだろう。
ただし注意すべきは、この「出口調査」に参加して頂いたということ自体がある種のふるいになっているという点だ。自民党支持の読者は、「この人がつねづね書いていることからするときっと左翼だ。自分は自民党支持だから出口調査には協力しにくいな」と考えたかもしれない。それにしてもこの出口調査の結果は次のようにまとめられるのではないか。「think or dieの読者は保守と宗教がキライ。だってどっちも独断的だもん」。