ドイツ語学習に「午後のこ~だ」活躍

■最近会社のドイツ語研修に参加し始めた。教材はHueber社のテキスト『Themen neu 1 Lehwerk fuer Deutsch als Fremdsprache Kursbuch』なのだが、配布された音声教材がCDではなくカセットだったので、仕方なく自宅のノートPCでライン入力からMP3に変換しようと、有楽町ビックカメラで一番良さそうなMP3録音ソフト『Audio Magic』(TDK株式会社製)を購入した。
自動で曲分割できれば随分手間が省けるだろうと思い、40曲まで自動分割できる『Audio Magic Studio』を購入したのだが、これが大失敗。語学教材なので曲間の自動識別が全く用をなさない。やむなくネット上であれこれ探し回ったら、フリーウェアでライン入力からMP3ファイルの切り刻みまでできるんじゃないか。
入手したのは『午後のこ~だ for Windows』『spwave』
『Audio Magic』は録音しながら他の処理をしないで下さいという注意書きがマニュアルにあったので、一旦録音を始めると何も出来ないし、出力ビットレートが96bpsまでしか下げられないし、自動曲分割で40曲を超えるとこともあろうに配列の引数制限を超えましたというプログラミング経験のある人間にしか分からないようなエラーメッセージを表示して落ちるし、いったん中間ファイルを作成してからMP3にエンコードするし、作成されたファイルの音質も悪いし、こんなものに6,000円払った私が馬鹿でしたと言いたくなるほど出来の悪いソフトウェアなので皆さんはゆめゆめ購入なさるな。
『午後のこ~だ』は録音しながら作業しても問題なし、音質も自由に選択でき、ビットレートも64kpsまで下げられ、言うことなし。MP3のフリーウェアがこれほど充実しているという情報を事前に仕入れておけば6,000円もの大金を無駄にすることはなかったのだ。