ホラー映画のせこい広告手法

■今朝あたりからホラー映画に本物の幽霊が映っているというニュースが、朝の芸能情報でも、Yahoo!Japanのニュースでも報道されているが、宣伝のためのデマ決まってるだろうが。朝食を取りながら見るテレ朝『やじうまプラス』でも素直そうな某男性アナウンサーが毎度ながら薄っぺらな説明で、このデマをまことしやかに解説していたが、聞いたことを鵜呑みにして伝えるだけなら誰でもできる。
件の映画が香港・タイ合作で、ハリウッド映画ほど広告宣伝費をかけられないために、「劇場では恐怖のあまり途中退場する観客が続出している」といったデマを思いついたと考えるのが合理的だ。こんなデマが功を奏して観客動員数が上がったとしたら、日本の大人たちは「内容がバカらしいから」という理由で「クレヨンしんちゃん」を小学生に見せたくない番組の筆頭に上げても、その言葉に何の説得力もない。