自宅に無線LANを導入

■ところで最近、自宅のパソコンをノートPCに買い換え、無線LANを導入した。基地局の設定に2時間もかけてしまったが、最終的には自宅内ならどこでもネット接続できるようになった。念のため基地局は特定のMACアドレスのネットワークカードしか接続できないようにし、なおかつ暗号化もしておいた。電源コードだけはどうしようもないが、食卓でノートPCを開いて作業するのがいちばん落ち着くし、何よりデスクトップPCのファンの騒音から開放されたのがうれしい。
Windows98 SEがWindowsXPになって起動時間が短縮され、かつ、動作が安定したことも良い。ちなみに購入したのは有楽町ビックカメラでダンボール箱が山積みになっていた安売りのNEC LaVie LL500/4、IEEE 1394端子付き、CD-R/Wドライブ付き14インチ液晶の条件では、最安値で買えたのではないかと思う。
ちなみに不要になったSOTECのデスクトップ(Celeron533MHz)はビッダーズで売りに出しているので、ほしい方はこちらをクリック。カノープスのDV Raptorなんかが付いたままだったりするので、実は相当お買い得だったりする。DV編集をハードウェアで計算するので、フェイドなどの効果のレンダリングがCeleronにしては結構高速なのだ。
■先日のエッセーに僕の実家が某新興宗教を信仰していると書いたら、新興宗教、すなわち、統一教会や旧オウム真理教などのカルト教団で、僕の両親がいかがわしい集会所で音楽に合わせて踊りながらお祈りでもしているように誤解している人がいるようなので、念のためにここで補足しておこう。
ところで、日本人はかくも宗教に疎いのだから、米国がイラクで行っていることがいかに独りよがりであるかを理解できないのも無理はないのだが。それはいいとして、新興宗教とは、仏教、キリスト教、イスラム教など、千年以上前から地球上に存在している宗教以外のすべての宗教のことである。インターネット上のとあるサイトから、日本の新興宗教の名前をいくつか列挙してみよう。天理教、金光教、大本教、生長の家、崇教真光、PL教団、創価学会、霊友会、立正佼成会などなど、これらはすべて新興宗教だ。
ところで僕自身の宗教観はといえば、くだんのエッセーに書いたばかりなのでそちらをご参照いただきたい。ひとことで言えば、僕はデカルトの省察よろしくすべてを疑問に付すことが信念なので、その帰結として、特定の宗教を信仰できない人間になっている。すべてを疑わせる「良心の声」を神の声と呼びたい人がいるなら、呼べばよいという程度のことだ。