日本人ホワイトカラー生産性の低さ

■今日、職場に新しいカラーコピー機が納品された。某有名コピー機メーカの関係者がスーツ姿で3人来て(うち1人は女性)、FAXが正常に送信できないというので、朝から昼過ぎまで全員立ちっぱなしであれこれと作業していた。どうやら3人では埒があかなかったらしく、ついに4人目の技術者が登場。
その様子を見ていた外国人の同僚はかなりイラついて、僕に向かって「あなたはとても辛抱強いですね」とまで言いだす始末。日本人ホワイトカラーの労働生産性の低さが明白に示されたというわけだ。あの3人はいったいどういう役割分担だったのだろうか。外見的には課長レベルの中年男性、若手男子社員と女子社員といった様子。どう考えても1人の技術者で十分対応できる。あまりに複写機が売れなくてヒマつぶしに出かけてきたのか。
いずれにせよ彼らの人件費はまわりまわって確実に製品の価格にはねかえって来ているはずだ。まったくバカらしい。「われわれ日本人は頭が悪いので、非効率的な仕事しかできません」ということを外国人の前でわざわざデモンストレーションしてもらわなくても良かったのだが。