赤瀬川源平『外骨という人がいた!』『新解さんの謎』

■久しぶりの読書報告。最近は赤瀬川源平週間で『外骨という人がいた!』(ちくま文庫)、『新解さんの謎』(文春文庫)の2冊を読んだ。外骨については『滑稽新聞』や『スコブル』の原文に当たりたかったのだが、残念ながら近所の市民図書館には見あたらなかった。どうやらゆまに書房から宮武外骨の雑誌集成が発行年月日1993.6で発売されているようだが、1冊7,767円もするのでとても買える値段ではない。こんな下らないことに八千円近くも浪費している場合ではないのだ。と、思っていたらAmazon.co.jpの古書コーナに河出文庫の『面白半分』という抄録が売っていたので早速550円で購入した。