他人を評価する唯一の判断基準

■僕が他人を評価するときの基準はただ一つ、尊敬できるかどうかである。僕にとって尊敬に値する人間とは、自分の不完全さを正確に把握していて、少しでも完全になろうと行動している人のことだ。自分が何を知らないか、何ができないかを知っていて、かつそれを開き直らずつねに処方箋を案出しようとしている人。ずいぶん以前のこの日記にも書いたような気がするが、ベテラン会社員のほとんどが僕にとって尊敬に値しない人物である。彼らにあるのは開き直りだけだからだ。