富士通とアクセンチュア

■富士通とアクセンチュア(元アンダーセン・コンサルティング)が提携するって話。アクセンチュアは破綻したエンロンの監査問題を見ているといい時期に監査法人アーサー・アンダーセンから完全独立したと思ったが、富士通と提携するということはベンダー中立という売り込み文句が使えなくなってしまうのではと他人事ながら心配だ。短期的な株主価値の極大化を追求するコンサルティングファームというのは信用して良いんだかどうだか分からない。あまりに商売気が無いのも不安になるが、クライアントの意思を無視してものすごい変化球で受注をもぎとろうという態度には気おくれせざるをえない。