来週の高橋源一郎講演会でオフ会

■来週の土曜日、埼玉県桶川市民ホールで高橋源一郎大センセイの講演会『日本文学盛衰史』が開催される(開場13時30分、開演14時)。参加希望の往復はがきを早く出さなければ満員御礼になってしまうと妻の名前を語って2枚出したのが両方とも参加券が印刷されて返ってきた。
その文面に曰く「若干の余裕が見込まれますので、お知り合いの方で希望される方がありましたら、お電話にてご連絡ください」とご丁寧に波下線まで引いてある。はがきを出した数が余程少なかったと見える。というわけで来週の土曜日は第一回「think or die」のオフライン・ミーティングとしたい。
といってもお茶しながら歓談するなどの趣向はまったくない。ただ講演会に参加して高橋源一郎大センセイのお話を有難く拝聴することが関東圏在住「think or die」の懸命なる読者諸君に課せられた使命である。もちろん事前に『日本文学盛衰史』を読んでおくこと。
筆者のように石川啄木の『雲は天才である』や国木田独歩の『武蔵野』、二葉亭四迷『浮雲』、小杉天外『魔風恋風』まで読む必要はない。そして会場で想像をたくましく一体どれが筆者なのか挙動不審気味に探り、その日の夜にでも「ひょっとして舞台に向かって左手の前から6列目に紺色のセーターを着て座ってませんでした?」とこっそりメールを下されば、それで第一回オフミの成立である。