使いづらい阪急百貨店のECサイト

■歳暮を阪急百貨店のWebサイトから贈ろうとしたが、わざわざ会員登録までして商品をバスケットに入れたものの、送り先を指定する箇所以降の操作がまったくわからず断念した。捜査中にPHPがOracleへの接続エラーを吐き出したり、金をかけずにフリーの開発ツールを使うのはよいが単位時間あたりトランザクション数の見積もりが甘かったのか。
代わりにYahoo!ショッピングで同じ商品を同じ阪急百貨店に注文したら、こちらはスムーズに進んで決済まで完了した。『日経コンピュータ』だかに、サイトデザインを少し改良するだけでECサイトの売上が数割増となった事例がいくつも紹介されていたが、阪急百貨店も専門のコンサルタントに改良を依頼してみてはどうか。やはり「餅は餅屋」。百貨店が自社サイトでいくら頑張ってみたところで、Yahoo!のナビゲーションの良さには勝てないのだから。