古いパソコンをLinuxサーバに

■Gateway2000にインストールしたLASER5のLinuxでftp、Apache、Sambaを立ち上げた。ftpサービスはwu-ftpというものだが、GNOMEのエクスプローラからRPMファイルを右クリックして「Install」をクリック、rootパスワードを入力するとあっという間にインストールが終わってしまい、あとは「/etc/rc.d/init.d/inet restart」するだけ。
Apacheも同じ方法でインストールして「/etc/rc.d/init.d/httpd start」するだけ(.htaccessファイルのauthname行のちょっとしたミスで30分くらい無駄にしたが)。同様にSambaサービスも立ち上げてWindowsとLinux間でファイルを直接やりとりできる環境も整った。Linuxってこんなに簡単でよかっただろうか。
来週末は、「送信専用smtpd」、「家庭内専用named」も立ち上げてみようと思う。ここまで簡単になっているなら、Windows NT/2000 Serverの経験しかないSEでも十分社内向けインターネットサーバとして運用できそうだ(そのためにオライリーの『Sendmail』と『DNS & BIND』はすでに読破してあるのだが)。
2年前のLinuxで挫折したWindows屋さんも是非触れてみられるとよい。ちなみにUNIXド素人の僕が手にしているのは『新Linux/UNIX入門』(林晴比古著・ソフトバンク・パブリッシング)である。