ジャック・ウェルチを知っている米国人はたった11%

■先週の米『BusinessWeek』によれば、消費者向け製品・サービスを提供する米国企業は欧州に進出しても失敗するのが通説だが、インターネット関連企業は例外らしい。amazon.com、AOL、Yahoo!いずれもドイツ・テレコム、フランス・テレコムの通信2社をのぞくすべての地元同業他社を圧倒しているという。米企業の技術的な優位は地元ブランドでもくつがえせなかったということだ。
同誌にもう一つ興味深い記事。アメリカ人の97%はビル・ゲイツの顔を知っているが、GEのジャック・ウェルチを知っているのはたった11%で、その11%のうちウェルチの職業を正確に言えたのは3割強だったというお話。たしかに徹夜でプレステ2を買う行列を作ってた人たちに出井会長の写真を見せて「このおじさんはだれでしょ~?」って聞いても誰も分からなかっただろうな。