『歌BON』でDo As Infinityを弾き語り

■約半年ぶりにエレキギターを出してエフェクターにつなぎ、弾き語りした。ROCK風にディストーションをかけるわけではなく、エコーとリバーブを効かせてきれいな音にする。そして楽譜を開いてメロディーを拾いながら和音にのせて歌う。使う楽譜は『歌BON』2000年4月号。この手の楽譜本を買うのも半年ぶりだ。
JAPAN COUNT DOWNなんかでチラッと聴くと単なる最新ヒットにしか聞こえないつまらない曲も、弾き語りしてみるとまったく表情が変わることがある。今回異常に良い曲だと感じたのは Do As Infinityの『Yesterday & Today』。ドラマを見ない僕には分からないがCX系ドラマ『二千年の恋』の主題歌。浜崎あゆみやhitomiに曲を提供している長尾大の作曲らしいが、とてもいい曲だ。松任谷由美(荒井由美?)の『翳りゆく部屋』を思い出した。
ちなみに1999年9月にリリースされたユーミンのカバー・コレクションでは椎名林檎が『翳りゆく部屋』をカバーしているようだ。『Yesterday & Today』の他にはあか組4の『赤い日記帳』、今井美樹の『Goodbye Yesterday』(布袋寅泰のバラードはいつもながら良い)で、久しぶりに歌本を買った最大の目的であるaikoの『カブトムシ』。これを弾き語りしていると小坂明子の『あなた』を思い出すのは絶対に僕だけはないはずだ。「生涯忘れることはないでしょう」の部分はA#m7/A6/G#m7/G6/F#m7/F#m7onB/Eだったのか。なるほど。
ところで「なんで女性歌手の曲ばっかり弾き語りするんだ!」と言いたい読者の方もおられるだろうが、前にも書いたように僕は普通の男性とキーが違う。なので女性用の曲をオクターブ下げるとぴったりのキーになる。『カブトムシ』なんかメチャクチャ気持ちよく歌えるのだ。