昔からの読者はご存じのように僕はリンゴに目がない

■昔からの読者はご存じのように僕はリンゴに目がない。近所のスーパーに行くと同じ6個パックでも「ふじ」なら480円、「王林」(青リンゴ)なら380円。貧乏性な僕はつい王林を買ってしまう。心の底ではつねに「紅玉」が食べたいと思っているのだが。
■NOVAに通いはじめて1か月半、自分の英語力の限界が見えてきた。去年の4月から7月ごろまでは前の会社で週2回の英会話研修を受けていたが、そのときも1か月くらいで限界が見えた。英語にかぎらず何かを数か月つづけると限界が見えてくる。それが仕事なら生活のためと割り切って続けることもできるが、私生活での趣味や人間関係だとお先真っ暗な気分になる。また例の閉塞感か、というわけだ。すると新たな突破口をさがす必要が出てくる。だが昔のように「ヴィドゲンシュタインでも読んでスカットする」こともできなくなっている。仕事で疲れて集中力がつづかないからだ。この閉塞感や倦怠とどう戦うかが依然として僕の人生最大の課題というわけか。